作品の概要
2008年のフィンランド・ドイツ・ギリシャ合作映画。原作はレーナ・ランデルの小説『4月の涙』(フィンランド語でKäsky)に基づいている。フィンランドでヒット作を連発するアク・ロウヒミエス監督が、20世紀初頭のフィンランドを舞台に、過酷な運命に翻ろうされる男女の姿を描く。
レイプシーンのシチュエーション
1918年フィンランド内戦末期、女性兵士のミーナ(Pihla Viitala)が率いる赤衛軍は、当時のソビエト連邦の支援を受け、共産革命を推し進めようとしている。わかりやすく言えば、赤衛軍は労働者や弱者の味方である。一方、敵対する白衛軍は、資産家や地主などが支援した右派保守勢力である。
内戦は白衛軍の勝利に終わり、赤衛軍の女性兵士たちは捕まり、2000人近くが輪姦レイプされ、裁判なし次々に処刑されていく。
レイプシーンの見所
社会主義者の赤衛軍は貧しい人たちの味方。リーダーのミーナは女性兵士だけの部隊を率いている。優秀な女性兵士が敵軍のゲスな男たちに輪姦される――このシチュエーションがまずいい。
ベッドに横たわる裸のミーナに兵士たちが次々にのしかかる。前戯とか愛撫はいっさいなし、順番で一方的に射精していく。恒例の「肉便器」状態。女の反応は耐えるだけ。でもおかまいなし。相手は人間じゃない。ただの精液便所なのだから。
部屋にはギシギシというベッドのきしむ音と男の荒い息づかいだけが洩れる。正常位でヤル男もいれば、バックからヤルのが好きな男もいる。一人目、二人目、三人目と男が入れ替わるたびに、ミーナの眉間に刻まれる苦悶のシワも深くなっていく。
すべての兵士たちが射精した後、ベッドに横たわり、静かに嗚咽のすすり泣きをもらすミーナの姿が哀愁を誘う。これ女性兵士たちの憧れのリーダーのなれの果てか……と。ヤラれた後の女の姿って、エロくていいですよねえ。
女優 ピヒラ・ヴィータラ
ピヒラ・ヴィータラ(Pihla Viitala, 1982年9月30日 – )はフィンランドの女優。シアター・アカデミー・ヘルシンキで演技を学ぶ。女優兼監督。
このレイプシーンが好きな人にオススメの作品
『4月の涙』の女兵士レイプシーンが好きなあなたにオススメするのは、コミックの『銀竜の黎明』シリーズです。いや、AV(映像)じゃないんかい!と思うかもしれませんが、管理人は迷いなくこの作品を推薦します。ここで 『銀竜の黎明』 を勧めることで(ここの管理人、ガチの鬼畜好きだわ……)とわかってもらえると思います。
『銀竜の黎明』 は1~4巻(完結)まで出ていて、エロ漫画家・向正義の代表作です。なんと完結までに8年の歳月を費やしています。まさに向正義のライフワーク。事実、この作品を最後に向正義は漫画を描かなくなってしまったのですから、まさに燃え尽きたと言っていいのではないでしょうか。
舞台となるアストレイ王国では人身売買組織が横行し、摂政(幼年の皇太子の母)のローゼの命で武装特殊警務団・通称「銀竜師団」が結成されます。隊長のセレス・メタリアスは、女性兵士だけの部隊を率い、通称「銀竜」と呼ばれています。
銀竜師団の女性兵士たちは、過去に恋人を人身売買組織に殺されたとか、犯罪集団に恨みのある女性ばかり。だが、敵の罠で隊長のセレスが囚われの身となり、肉奴隷になるための特殊な洗脳をされてしまう。ここから銀竜師団の女性兵士たちは一人、また一人と敵の手に落ち、ついには摂政のローズさえも……というお話。
強い女兵士がレイプされて、屈服し、堕ちていく姿が見たい!という方はぜひぜひこの 『銀竜の黎明』 シリーズをオススメします。完結まで8年もかかってるので、1巻、2巻……と先に進むにつれて、画力が上がり、エロシーンの濃密さが増していきます。なので4巻が一番エロい(笑)。全4巻を迷わずまとめ買いでOK。絶対に後悔させません。一生モノの作品です。
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